保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
山梨県丹波山村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
丹波山村の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、丹波山村・山梨県などが公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会0428-88-0211(村役場の代表番号です。小中学校のことと、スクールカウンセラー・臨床心理士による「ほっとサポート」を担当しています)
- このページの情報
- 丹波山村・山梨県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の村教育委員会のほっとサポート事業・住民生活課の相談体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
山梨県で共通山梨県の支援も見る山梨県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など山梨県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村立の学校は丹波小学校(0428-88-0251)と丹波中学校(0428-88-0254)の各1校です。山梨県教育委員会の一覧では、丹波山村は教育支援センターについて「学校内で対応」とされ、県のページでは教育支援センターへの問い合わせは在籍している学校を通して行うよう案内されています。教室に入りにくいときの過ごし方も、まず在籍校に相談してください。
問い合わせ:在籍校
学校のこと・子育ての悩みの相談
丹波山村教育委員会・電話村教育委員会(ほっとサポート)
学校教育・社会教育・小中学校などを担当しています。村教育委員会は、臨床心理士・スクールカウンセラーなどによる相談「ほっとサポート事業」をしています。村の総合計画では、児童・生徒の悩みや不安を解消するための事業とされ、第3期総合戦略(令和8年3月)でも主な事業にあげられています。村の教育支援の案内(2021年)では、スクールカウンセラーのほかに臨床心理士が、子育てで困っていることなどの悩みの相談にも応じるとしています。これとは別に、村の教育大綱(令和8年2月)では、公認心理師による保護者支援が月1回程度開かれているとしています。相談の日程や申し込み方は、教育委員会に聞いてください。
0428-88-0211(村役場の代表)
メール:kyoiku@vill.tabayama.yamanashi.jp
やまなし子供SOSダイヤル(24時間)など、山梨県の教育相談は丹波山村に住む人も使えます。山梨県の支援にまとめています。
出典:行政組織図(丹波山村の組織及び事務分掌、連絡先)、教育支援センター・フリースクール等、丹波山村第3期総合戦略、丹波山村の教育支援(親子山村留学の案内)、丹波山村教育大綱、丹波山村第5次総合計画、丹波山村いじめ防止基本方針/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
教育支援センター:山梨県教育委員会の市町村の教育支援センターの一覧では、丹波山村は「学校内で対応」とされています。県のページでは、教育支援センターへの問い合わせは在籍している学校を通して行うよう案内されています。丹波山村独自の教育支援センターの案内は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
学校外の居場所の取り組み:村の教育大綱(令和8年2月)では、地域の活動として、放課後(週2回)と長期休業中のこどもの居場所、放課後学習教室(週1回)、中学生の居場所確保の取り組み(月1回程度)などがあるとしています(不登校の子のための場所とは書かれていません)。参加のしかたは、村教育委員会に聞いてください。
山梨県内の教育支援センターの一覧は、山梨県の支援にあります。
出典:教育支援センター・フリースクール等、丹波山村教育大綱/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、村の助成
丹波山村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を助成する制度は、丹波山村のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
山梨県のしくみ:山梨県は、フリースクールの利用料を保護者に助成した市町村に、その経費の一部を補助しています(県が保護者に直接支給するものではありません)。保護者が助成を受けられるかどうかは、市町村ごとに違います。
県が市町村の助成を補助するしくみは、山梨県の支援にまとめています。
出典:フリースクール利用支援事業費補助金の支出状況の公表/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と村教育委員会へ。
住民生活課
村の住民生活課は、福祉・保健・保育所などを担当しています。発達の相談や、障害のある子の福祉サービス(放課後等デイサービスなど)の手続きを説明した村のページは確認できなかったので、住民生活課に聞いてください。
0428-88-0211(村役場の代表)
メール:jumin@vill.tabayama.yamanashi.jp
山梨県のこころの発達総合支援センター(発達障害者支援センター)や子供の発達相談ダイヤルは、山梨県の支援にあります。
出典:行政組織図(丹波山村の組織及び事務分掌、連絡先)、第4次 障害者計画/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
住民生活課(子育て・家庭の相談)
福祉・保健・保育所などを担当している村の窓口です。こども家庭センターや、生活困窮・ひきこもりの相談窓口を案内した村のページは確認できなかったので、家庭や生活のことで困ったときは住民生活課に聞いてください。
0428-88-0211(村役場の代表)
メール:jumin@vill.tabayama.yamanashi.jp
都留児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。県のページでは、子ども本人でも保護者でも、知り合いや近所の人でも相談できるとしています。丹波山村に住む子どもは、県の都留児童相談所の担当です。相談は電話での予約が原則です(緊急の場合を除く)。
0554-45-7838(相談課)
平日 8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)。都留市田原3-5-24
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:行政組織図(丹波山村の組織及び事務分掌、連絡先)、都留児童相談所(所管区域)、相談の仕方は(児童相談所)、県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。