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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

神奈川県厚木市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

厚木市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所(なかま教室・なかまルーム)、発達の相談先を、厚木市・市教育委員会・神奈川県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。厚木市には区がないので、市の窓口をまとめて載せ、地区で担当が分かれる障がい者相談支援センターと通級指導教室は表にしています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
青少年教育相談センター 相談ダイヤル046-221-8080(平日9〜17時(火曜は20時まで)。土日祝・年末年始は休み(時間外は留守番電話))
このページの情報
厚木市・神奈川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(青少年教育相談センターの新年度の案内・不登校相談リーフレットの改訂と、就学相談の案内に合わせて)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

神奈川県で共通神奈川県の支援も見る神奈川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など神奈川県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。市教育委員会の青少年教育相談センターは、不登校・いじめ・学校生活などの相談を、臨床心理士や学校教育を専門とする相談員などが受けています。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー

担任の先生のほか、教育相談コーディネーターや、学校に配置されているスクールカウンセラーが相談を受けています。市の不登校相談リーフレット(令和8年度版)では、こころスマイル支援員、スクールソーシャルワーカー、養護教諭、児童・生徒指導担当なども、学校で連携して支援する人として挙げられています。だれに相談すればよいか迷ったら、まず担任などに問い合わせてください。

問い合わせ:在籍校の担任など

学校を通さずに相談できる・火曜は20時まで

厚木市教育委員会

青少年教育相談センター

不登校、いじめ、学校生活、養育の不安などの相談を、臨床心理士や学校教育を専門とする相談員などが受けています。電話相談では、内容に応じて助言・ほかの機関の紹介・来所相談の申し込みの受付をします。来所相談(予約制)では、子どもと保護者に継続的な面接などの心理相談をします。家に閉じこもりがちな小中学生には、相談員が家を訪ねる家庭訪問相談もあります(在籍校に申し出るか、学校を通さずに相談ダイヤルへ)。

相談ダイヤル 046-221-8080
平日9〜17時(火曜は20時まで)。ほかの時間は留守番電話。土日祝・年末年始(12月29日〜1月3日)は休み。場所は市役所第二庁舎6階

電話相談のページ → 来所相談のページ → 家庭訪問相談のページ →
厚木市教育委員会・メール

こどものための教育相談(メール相談)

不登校、いじめ、学業不振、進路・進学のことや、子どものしつけ・親子関係などの悩みを、市の電子申請システムのフォームから相談できます。厚木市に住む青少年や保護者などが対象です。返事はメールで1回だけで、市役所の休みの日を除き5日以内です。内容は一般的な理解や情報提供が中心なので、詳しい相談は電話か来所で。急ぐときは相談ダイヤル(046-221-8080)へ。

メール相談のページ →

神奈川県の電話・LINE相談(県立総合教育センターの不登校ほっとライン、24時間子どもSOSダイヤル、かながわ子ども・若者総合相談センターなど)は、神奈川県の支援にまとめています。

出典:厚木市 不登校相談リーフレット(令和8年度版)、こどものための教育相談(電話相談)、こどものための教育相談(来所相談)、こどものための教育相談(家庭訪問相談)、青少年教育相談センター、こどものための教育相談(メール相談)/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
厚木市教育委員会・電話

ネットいじめ・こども専用ダイヤル

青少年教育相談センター

ケータイ・スマホのトラブル、ネット上のいじめや被害、学校・友達・家庭のことなどを、子どもが直接電話で相談できます。臨床心理士などが応じ、必要に応じてほかの機関の紹介や来所相談の申し込みも受けます。

046-223-6693
平日9〜17時(火曜は20時まで)。ほかの時間は留守番電話

市のページ →
厚木市教育委員会・メール

メール相談(青少年向け)

学校・家庭・友人関係・いじめなどの悩みを、青少年本人がフォームから相談できます。厚木市に住む青少年が対象で、返事はメールで1回だけ(市役所の休みの日を除き5日以内)です。

市のページ →
厚木市

こども家庭センター こども相談ダイヤル

家族の世話や介護などで、勉強や自分の時間が取れないとき(ヤングケアラー)の相談先として、市が案内している番号です。市はヤングケアラー・コーディネーターを置いていて、本人や家族からの相談に応じ、必要な支援につなぎます。

046-221-0181
平日9〜17時

市のページ →

24時間子どもSOSダイヤル(0120-0-78310)や、中高生向けのLINE相談など、神奈川県と国の窓口は、神奈川県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:ネットいじめ・こども専用ダイヤル、メール相談(子ども本人からの悩み相談)、ヤングケアラーを知っていますか?、24時間子どもSOSダイヤル/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場

在籍校の中

校内教育支援センター

フリールームなど

教室とは別の部屋で、不登校や教室に入りづらい子どもが、自分のペースで安心して過ごせる居場所です。「フリールーム」「心の教室」「リソースルーム」など、学校によって呼び方が違います。市のリーフレットでは「該当校に設置」とされていて、すべての学校にあるとは限りません。

在籍校の担任など

校内教育支援センターのリーフレット(PDF) →
中学生・厚木中学校の敷地内

なかま教室

教育支援教室

学校に近い環境で、時間割を組んで教科の授業などを受けられる教育支援教室です。市内に住む、または市内の中学校に在籍する中学生が対象(市の案内ページの表記。リーフレットでは「市立中学校」)。開室は月〜金曜9時30分〜14時25分で、通う日や時間は本人と相談して決めます。費用は基本的にかかりません(体験活動の材料費や交通費がかかる場合は事前に案内)。

厚木市水引1-1-3(厚木中学校敷地内)
046-225-2648

小学生・中学生・市役所第二庁舎6階

なかまルーム

教育支援教室

私服で、自分のペースで学んだり、体験活動に参加したりできるフリースペースです。市内に住む、または市内の小中学校に在籍する小中学生が対象(市の案内ページの表記。リーフレットでは「市立小・中学校」)。開室は月〜金曜10〜14時。農業体験やキャンプ、料理教室などの交流行事もあります。費用は基本的にかかりません。

青少年教育相談センター内
046-225-2523

自宅

オンライン学習・デジタルドリル

GIGA端末

市の不登校相談リーフレット(令和8年度版)では、GIGA端末を使ったオンライン学習やデジタルドリルなどが、学校とつながる方法として紹介されています。使い方は在籍校に相談してください。

在籍校の担任など

なかま教室・なかまルームの利用の流れ:まず学校の先生か青少年教育相談センターに相談 → 心理相談員などとの面接・相談 → 本人・保護者で見学 → 1時間程度から活動を体験(1回目は保護者と一緒)→ 面接で正式に通室するかを確認 → 通室開始。問い合わせは青少年教育相談センター(046-225-2520)へ。

学びの多様化学校・オンラインの居場所:厚木市が設置する学びの多様化学校や、市が運営するオンラインの居場所の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。

学校とは別の「第3の場所」(市)

生活困窮世帯の中学生の学習支援・居場所づくり

生活保護を受けている世帯を含む、生活に困っている世帯の市内の中学生のための、市の学習支援と居場所づくりの事業です。高校受験に向けた学習や学び直し、進路相談、奨学金などの情報提供、スポーツ・調理などの体験活動をします。市の不登校相談リーフレットでは「にじいろ教室(学習支援事業)」として紹介されています。
問い合わせ:市 福祉総合支援課 福祉相談係 046-225-2895

実施要綱 →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。市教育委員会は、市内の小中学生が利用して出席扱いとなった民間施設の一覧を公開しています。学校との連携や出席の扱いは、在籍校や青少年教育相談センターに相談してください。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

神奈川県教育委員会の、学校とフリースクール等の連携の手引きの考え方をもとにしています。

出典:校内教育支援センター(リーフレット)、厚木市 不登校相談リーフレット(令和8年度版)、教育支援教室「なかま教室・なかまルーム」、教育支援教室(なかま教室・なかまルーム)リーフレット、厚木市教育支援教室 なかま教室・なかまルーム(リーフレット)、厚木市生活困窮世帯の子どもに対する学習支援事業等実施要綱、福祉総合相談窓口を設置しています。、不登校児童・生徒の学びの場・居場所(フリースクール等民間施設)、学校とフリースクール等の連携の手引き(改訂版)/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、厚木市立の小中学校の場合を説明しています。

市立小中学校は出席扱い

なかま教室・なかまルーム

市のリーフレットでは、市立小中学校の子どもは、なかまの活動に参加すると出席扱いになる(見学も同様)と案内されています。私立の学校に在籍している場合は、在籍校の判断になります。学習や生活の様子は、文章で在籍校に伝えられます。

条件を満たせば

フリースクール等の民間施設

国の通知で、一定の要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数を出席扱いにできるとされています。市教育委員会は、令和4〜7年度に市内の小中学生が利用し、出席扱いとなった民間施設の一覧を公開しています。施設によって活動が違うため、利用するときに学校と面談をする場合があります。

市のページ(一覧のPDFあり) →

厚木市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。出席扱いの要件の考え方は、神奈川県教育委員会の資料「児童・生徒一人ひとりの多様な学びを大切にしたい」にもまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:教育支援教室(なかま教室・なかまルーム)リーフレット、不登校児童・生徒の学びの場・居場所(フリースクール等民間施設)、児童・生徒一人ひとりの多様な学びを大切にしたい(出席扱いについて)/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

厚木市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。神奈川県が市町村の助成を補助する制度の「実施市町村」にも、厚木市は載っていません。市の教育支援教室(なかま教室・なかまルーム)は、費用は基本的にかかりません。

厚木市教育委員会

就学援助制度

経済的な理由で小中学校への就学が難しい子どもの保護者に、学用品や修学旅行などの経費の一部を支給する制度です。フリースクール等の利用料を対象とする制度ではありません。申請書は在籍校に請求します。市の不登校相談リーフレットでも、経済的負担に関する相談窓口として案内されています。

問い合わせ:在籍校、または市教育委員会 学務課 046-225-2650

市のページ →

神奈川県の「フリースクール等利用児童・生徒支援事業費補助金」の仕組み(県が市町村の助成を補助する制度)と、県とフリースクール等の連携は、神奈川県の支援にまとめています。

出典:就学援助制度、厚木市 不登校相談リーフレット(令和8年度版)、フリースクール等利用児童・生徒支援事業費補助金/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。厚木市では、年齢や相談の内容で窓口が分かれます。障がい者相談支援センターと通級指導教室は、地区(学校)ごとに担当が決まっています。

未就学の子

厚木市

療育相談センター「まめの木」

「落ち着きがない」「言葉がゆっくり」「育てにくい」「友達とうまく遊べない」など、発達で気になることを電話か来所で相談できます。面接(予約制)もでき、初回面接は厚木市に住む未就学の子が対象です(1時間程度、心理師と保育士が対応)。相談は無料。市内に住む0〜6歳の未就学児と保護者が予約なしで使える「親子サロン」もあります。

046-225-2252(こども家庭センター 発達支援係)
厚木市中町1-4-1(保健福祉センター)

市のページ →

18歳以下の発達の相談

厚木市

児童発達支援センター「ひよこ園」

市の療育の中核的な機関です。18歳以下の発達の気になる子と保護者の相談(基本相談支援)を受けるほか、放課後等デイサービスなどの通所支援を使いたい人の利用計画の作成(障害児相談支援。厚木市に住む人が対象・無料)や、保育所・学校などへの訪問支援もしています。

046-225-2245
保健福祉センター4階

市のページ →
厚木市

障がい者基幹相談支援センター「ゆいはあと」

市の相談支援体制の中核となるセンターで、地区ごとの障がい者相談支援センターと連携しています。市の「支援が必要な子どものためのサービスマップ」(令和6年4月作成)では、発達障がいの相談、ペアレント・トレーニング(3歳〜)、医療的ケア児などの相談を受ける窓口として載っています。

046-225-2904
平日8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始は休み)。厚木市中町1-4-1(保健福祉センター2階)。第1日曜・第4土曜の15〜19時は、アミューあつぎで交流事業(四葉亭)を開いています(この時間の電話相談はなし)

市のページ →

障がい者相談支援センター(地区ごと)

センター主な担当地区電話
厚木厚木地区(松枝・元町・東町・寿町・水引・厚木町・中町・栄町・田村町・吾妻町・厚木の一部)046-259-5713
依知依知地区(上依知・猿ヶ島・山際・関口・中依知・下依知・金田・下川入)046-280-4875
睦合睦合地区(棚沢・三田・三田南1丁目から3丁目・及川・林・王子1丁目)046-281-7909
睦合南睦合南地区(妻田・妻田北・妻田南・妻田東・妻田西・三田南1丁目の一部)046-204-4655
荻野荻野地区(上荻野・まつかげ台・みはる野・中荻野・下荻野・鳶尾)046-281-7908
小鮎・玉川小鮎・緑ヶ丘地区、玉川・森の里地区(飯山・飯山南・上古沢・下古沢・宮の里・緑ヶ丘・王子2丁目・王子3丁目・七沢・小野・岡津古久・森の里)046-247-7111
南毛利南毛利地区(愛名・毛利台・戸室・恩名・温水の一部・温水西・長谷)046-205-4307
相川・厚木南相川・南毛利南地区、厚木南地区(船子・岡田・酒井・戸田・長沼・下津古久・上落合・愛甲・愛甲東・愛甲西・幸町・泉町・厚木の一部・旭町・南町・温水の一部)046-265-0711

市内に住む、障がいのある人の暮らしの相談を受けるセンターです(無料。訪問・電話・メールでも相談可)。どの地区に住んでいても相談を受け付けると市は案内していて、子どものことも、まずは相談してくださいとしています。受付は平日8時30分〜17時15分。三田南1丁目・温水・厚木などは、番地によって担当が分かれるので、市のページで確かめるか、センターに問い合わせてください。

厚木市教育委員会

就学相談

障がいのある子どもにとって最も必要で適切な学びの場(通常の学級・特別支援学級・特別支援学校)について、保護者の申し出を受けて相談します。次の年度に小学校に入る子の保護者向けの就学相談説明会もあります(令和8年度は5月8日に実施済み)。

問い合わせ:市教育委員会 教育指導課 046-225-2660

市のページ →
厚木市教育委員会

通級指導教室「ことばの教室」「えがおの教室」

読み書きに時間がかかる、友達とのコミュニケーションがうまく取れないなど、学校生活で困りごとがある市立小学校の通常の学級の子が、通常の学級に在籍しながら、設置校の教室で指導を受ける仕組みです。原則として週1回程度・1時間程度。在籍する小学校を通して申し込み、教育相談などを経て通級できるかが決まります。中学生向けの通級指導教室の案内は、市のページでは確認できませんでした。

問い合わせ:在籍校、または市教育委員会 教育指導課 046-225-2660

市のページ →

通級指導教室の設置校と通級区域(市立小学校)

設置校通級区域(原則)として示されている小学校
北小学校依知小・上依知小・依知南小
鳶尾小学校上荻野小・荻野小・三田小・飯山小
厚木小学校妻田小・戸室小・緑ヶ丘小・清水小
森の里小学校毛利台小・玉川小・小鮎小・南毛利小
厚木第二小学校相川小・戸田小・愛甲小

各設置校に「ことばの教室」と「えがおの教室」があります。通う教室は在籍校を通して相談してください。

ペアレント・トレーニング:市のサービスマップ(令和6年4月作成)では、ゆいはあとの業務としてペアレント・トレーニング(3歳〜)が挙げられています。実施の時期や申し込み方法は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。ゆいはあと(046-225-2904)に問い合わせてください。

制度は国・申請は市・運営は各事業所

放課後等デイサービス

障がいのある小学生〜高校生などが、授業の終わったあとや休みの日に事業所に通い、生活の力をつける訓練や、社会との交流などを行う福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には市の「通所受給者証」が必要です。市は事業所のガイドブックも公開しています。

制度上は「授業の終了後または休日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、市と事業所に確認してください。

申請・相談市 障がい福祉課(障がい給付係 046-225-2225。市のページの窓口欄では障がい者支援第二係 225-2254)
流れ市に相談 → 障害児支援利用計画案を作る(相談支援事業所に頼むか、本人・家族などが作るセルフプラン)→ 支給決定・受給者証 → 事業所と契約。計画づくりは、ひよこ園などの相談支援でも受けられます
費用原則1割負担で、世帯の所得に応じた月の上限があります(市民税非課税世帯・生活保護世帯は自己負担なし)。食費などは別にかかることがあります。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした

厚木市に住む人の発達障害の総合相談は、県の発達障害支援センター「かながわA(エース)」の担当です。県の電話相談・家族向け講座・資料は神奈川県の支援にあります。

出典:療育相談センター「まめの木」、児童発達支援センター「ひよこ園」、厚木市障がい者基幹相談支援センター、厚木市 支援が必要な子どものためのサービスマップ、障がい者相談支援センターの御案内、就学相談・指導、通級指導教室「ことばの教室」「えがおの教室」、児童福祉法に基づく障がい児支援、2026 障害福祉制度のあらまし、障害児通所支援等事業所ガイドブックについて/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

厚木市

こども家庭センター こども相談係

18歳未満の子どものことや、子育ての不安・ストレスの相談を、相談員が受けます。虐待かもしれないと感じたときの通告・相談先でもあります。

こども相談ダイヤル 046-221-0181
平日9〜17時(祝日・年末年始は休み)。厚木市中町1-4-1(保健福祉センター)

市のページ(子育ての不安) →
神奈川県

厚木児童相談所

18歳未満の子どものことを相談できる県の機関で、厚木市を担当しています。子どもの心身の発達や障がいについての相談・判定、しつけ・性格・行動・非行などの相談を受けます。

046-240-6430
平日8時30分〜17時15分。厚木市水引2-11-7

市のページ →
厚木市

ヤングケアラーの相談

家族の介護や世話、家事、きょうだいの世話などで、勉強や遊びの時間が取れなかったり、負担が重くなったりしている子どもの相談先です。市はヤングケアラー・コーディネーターを置いていて、本人や家族、関係機関からの相談に助言し、必要な福祉サービスなどにつなぎます。県のヤングケアラー等相談LINEも案内されています。

こども家庭センター こども相談ダイヤル 046-221-0181(平日9〜17時)

市のページ →
厚木市

福祉総合相談窓口(福祉総合支援課)

「家賃が払えない」「仕事が見つからない」「生活費のことで困っている」など、福祉全般の困りごとを、専門スタッフが聞いて支援策を一緒に考えます。生活に困っている人の自立支援制度の相談もここです。窓口に来るか、電話で相談します。

046-225-2895
月〜金曜8時30分〜17時15分(土日祝は休み)。相談支援員の相談は9〜17時(12〜13時を除く)。市役所第二庁舎1階

市のページ →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:子育てに不安やストレスを感じたら、児童虐待かも?と思ったらご連絡を!、厚木市 不登校相談リーフレット(令和8年度版)、神奈川県厚木児童相談所、県などの相談窓口、神奈川県の児童相談所の概要(一覧と担当区域)、ヤングケアラーを知っていますか?、福祉総合相談窓口を設置しています。、生活困窮者自立支援制度、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

なかま教室・なかまルームからの進路

市のリーフレットでは、通室生は公立・私立の高校(全日制・定時制・通信制)、サポート校、専修・専門学校など、本人に合った学校に進学していて、在籍校と連携しながら進路を選ぶと案内されています。
問い合わせ:青少年教育相談センター 046-225-2520

若者の就労の相談(サポステ)

「働く」への一歩を考える15〜49歳の無業の人と家族のための、国の地域若者サポートステーションです。ひきこもりの状態から社会との接点を持ち始めた段階の若者も対象で、個別相談やグループワークをします。市のページで案内されている県央地域のサポステは、アミューあつぎ7階にあります(面談は予約制)。
046-297-3067
月〜土曜10〜17時(祝日・年末年始は休み)

市のページ → サポステ(国) →

メンタルヘルス相談(市)

厚木市に住む本人と家族が、保健師・精神保健福祉士に電話か面談で相談できます。まず電話してください。
健康医療課 046-225-2201
月〜金曜10〜12時・13〜17時(祝日・年末年始は休み)

市のページ →

ひきこもりの相談:厚木市独自のひきこもり専用の相談窓口は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。生活や仕事のことは福祉総合相談窓口(046-225-2895)、こころのことは市のメンタルヘルス相談、年齢を問わない専門の相談は県のひきこもり地域支援センター(神奈川県の支援のページ)へ。

夜間学級:厚木市内に夜間学級があるという案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。近隣では相模原市立の夜間学級(大野南中学校分校)などがあるので、対象や募集は市教育委員会 教育指導課(046-225-2660)や各市に問い合わせてください。

県立高校入試の「長期欠席者の申請」、クリエイティブスクール、定時制・通信制、神奈川県ひきこもり地域支援センターなどは、神奈川県の支援にあります。

出典:教育支援教室(なかま教室・なかまルーム)リーフレット、教育支援教室「なかま教室・なかまルーム」、神奈川県央地域若者サポートステーションについて、サポステ(地域若者サポートステーション)、メンタルヘルス相談(保健師・精神保健福祉士による相談)、福祉総合相談窓口を設置しています。、就学相談・指導/確認日 2026-10-31

09

保護者のための場・資料

保護者セミナー(青少年教育相談センター)

厚木市立小中学校に通う子どもの学校生活で、心配なことや気になることがある保護者などのためのセミナーです。令和8年度の第5回は2026年11月20日(金)15時15分〜16時45分、アミューあつぎで、講話「『学校に行きたくない』とつぶやくとき〜自己肯定感を育てる〜」と情報交換。前日までに電話で申し込みます(名前・子の学校名と学年・連絡先)。託児の希望は11月5日まで。
申し込み:青少年教育相談センター 046-225-2520

市のページ →

発達障がい基礎講座(市)

発達障がいへの理解を深めるための市の講座です(市内に住む・働く・学ぶ人、定員50人程度、各回10〜12時、アミューあつぎ)。令和8年度の残りは、第4回「成人期」11月12日(木)、第5回「保護者のお話を聞く」12月8日(火)、第6回「当事者のお話を聞く」2027年1月14日(木)です(第5・6回の会場受講は保護者・親族・当事者のみ。ほかの人は後日の動画配信)。申し込みは開催日の5日前まで、ちらしに書かれた申込先へ(市役所ではありません)。

市のページ(ちらしあり) →

市の不登校相談リーフレット・資料

市教育委員会の「不登校相談リーフレット」(令和8年度版)は、学校・青少年教育相談センター・相談支援機関などの相談先をまとめた保護者向けの資料です。子どもの発達や支援の相談先を一覧にした「支援が必要な子どものためのサービスマップ」や、教育・福祉・医療などの関係機関をまとめた「支援の必要な児童・生徒のネットワークマップ」もあります。

不登校相談リーフレット → サービスマップ → ネットワークマップ →

神奈川県の不登校相談会、フリースクール等見学会、保護者向けリーフレットなどは、神奈川県の支援にあります。

出典:令和8年度第5回保護者セミナーを開催します。(令和8年11月20日)、発達障がい基礎講座の開催について、厚木市 不登校相談リーフレット(令和8年度版)、不登校相談リーフレット、支援が必要な子どものためのサービスマップ、支援の必要な児童・生徒のネットワークマップ/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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